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よもやま話

広告は不幸の根源である。欲しくなるから苦しむのです。

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27カ国以上のヨーロッパで1980年から2011年まで行われた大規模調査によれば、広告が増えるほど、幸福度が下がっていった。(the Center for Economic Policy Research)

という記事を読んだ。その通りだと思う。

僕たちは、テレビみても、街中を歩いてても、ネットしてても、否応無しに広告が目に入ります。

広告達は、僕たち消費者に言います「お前は、まだ満たされたいんだ。これも足りない、あれも足りないぞ」と。

でもですね。僕たちの生活って、既に満たされてます。

「戦後の日本」

「高度成長期の日本」

「デフレ不況だった日本」

「今の日本」

どこの時代を切り抜いても「今の日本」が豊かで幸せなはずです。

物質的とか、精神的にとか、言う人いますが、全ての項目において、スマホがある「今の日本」が豊かです。

メルカリで、何でも安く手に入ります。無料のスマホゲームも、Netflixもあります。お金がなくても余暇を過ごせるのが、現代社会なはずです。

しかし、企業広告の怖ろしいのは「今の豊かさ」を、感じさせないように、購買意欲をくすぐってきます。

本来なら、要らないものを、頭の良い人たちが、最新の心理学など駆使して、広告設計しているのです。

ネズミが可愛いはずがない

ディズニーは、ネズミを可愛くして近寄ってきます。うちの嫁は、ネズミやトカゲが、大嫌いなのに、ディズニーは特別だと言ってます。東京ネズミーランドに行けば、大量のお土産を買ってきます。どうして、でしょうか?

ドブネズミって可愛い?

デビアスが考え出した「ダイヤモンドは永遠の輝き」二人の愛は、永遠であるかのように、指輪を買わせるためのこのイメージ、ダイヤモンドも愛も、永遠なはずないじゃないですか。世の中、全て諸行無常ですよ。

ダイヤモンドの結婚指輪って必要?

バレンタイディにはチョコレート、お返しはホワイトデーに、、クリスマスでは、世界中の親が、子供のオモチャを買わされます。最近では、ハローウィンが定着しつつありますけど、なんですか、このイベントの起源は、、

そう、全てが企業広告戦略の結果なのです。

室長はバレンタインは苦い思い出しかない

 

人生の4大支出とは?

人生の4大支出を、ざっくりまとめますと、、

1.家族 6,500万円
2.持家 6,000万円
3.新車 4,200万円
4.結婚   550万円

合計すると1億7,250万円です。

家族は別として、新築の持ち家、新車、豪華な結婚式、これらに手を出してしまうのは、まさしく、広告の罠、なんです。

僕は19歳でテレビを断捨離しました。それからテレビCMは一切観てません。テレビドラマでは、新築や新車がバンバン出てきて「お前の生活に足りないんだろ?」と遠回しに訴えてきます。

テレビは洗脳の第一歩

こんなのを毎日観続けてると、新車と持家が欲しくなる立派な「消費者」に仕上げられるのです。洗脳に近いですね。

僕は、幸い、借金してまで欲しいものがなく、過去、新築と新車も手を出したことはありません。周りと感覚がズレてるのですが、この判断は、正しいと強く思ってます。

住宅ローンに縛られて、人生固定化させている人たちをみると「何でそんなことするんだ」といつも思う。不動産会社の罠に掛かってるのです。

広告をみるから欲しくなり、今の自分が満たされてないと感じ、目の前の豊かさを感じれない、それって、結果として、不幸ですよね。

 

広告から逃げる

解決策として「広告から逃げるしかない」のです。

テレビを見ない、見るとしても録画してCMカットで観る。YouTubeだってプレミアム会員になって、なるべく広告は飛ばしましょう。Googleも広告ブロックを使ってください。

広告の罠に引っかかるな

経済合理性に基づいて考えると、、服はユニクロでいいし、クルマはDAIHATSUのミラでもいい、ご飯は吉野家でいいし、日用品はトップバリューでも良い。

そうして自分のお金を守るのです。

冒頭の話に戻りますね。

広告が増えるほど、幸福度は下がるのです。だったら、広告を見ないようにしましょう。それしかありません。

See you tomorrow.

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