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海外ネタ

どうして海外に目を向ける必要があるのか?ミャンマー田舎でみた衝撃。

投稿日:2019年1月5日 更新日:

「アジア戦略室」に、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。ここで、お伝えしたいメッセージは、たった1つです。

海外に出よう!
室長
室長

「海外に出よう!」です。ホントにそれだけです。

ボクは、中堅商社に勤めてます。留学や仕事なども入れて、トータル10年を超えました。そこから出てきた結論がコレです。

ここ20年ぐらい「企業のグローバル化」が、全ての会社においての経営戦略となっています。海外進出しなくても、海外から輸入したり、海外にモノを売ったりと、全ての会社が、何かしら海外と関係を持っています。

ボクの未来予想は「企業だけでなく、いち個人としてのグローバル化も必須になる」なのです。

■こんな方にオススメ

・海外で働きたい

・留学したい

・とにかく海外に興味がある

 

日本が最強です

先に断っておきますが、日本が世界で、1番住みやすい国です。

安全ですし、コンビニでトイレ借りれますし、水も飲めます。

物価もさして高くない。

こんな素晴らしい国は、他に無いです。ボクが断言します。

それでも、海外に出た方が良い理由は

知らず知らずのうちに、住んでる国の価値観に染まっているからです。

後輩
後輩
いやいや、自分は、個性があって、そんな価値観に染まってない。オレはオレだ

「いやいや、自分は、個性があって、そんな価値観に染まってない。オレはオレだ」と言う人こそ染まってます。

これ、何が悪いかというと、1つの価値観に染ると、判断力が鈍るのです。

本当は、右に行った方が良いのに、過去の経験(1つの価値観)が邪魔して、左に行ってしまう、とか。

 

ミャンマーで見た光景

ボクは、2016年に、ミャンマーの田舎(カレン)に行きました。

実はここは、外国人が入れないエリアなのです。

ミャンマー政府は、安全上の理由等から、国境と接している州を中心に、外国人の立ち入りを禁止する「旅行制限区域」があります。少数民族との戦闘がいまでも続いているからです。

ミャンマーの友人が「オレの田舎は、外国人が来れるよ。中学校の時の先生が西洋人だった」という理由で付いていったのですが、後で調べると、バリバリの制限地域でした。

室長の左:友人

衝撃的だったのですが、電気、ガス、水道がない集落だったのです。ミャンマーは、長く鎖国していたため、近代社会から取り残されていたのです。

当時、世界でコカコーラが飲めない国が、3つだけある(北朝鮮、イラン、ミャンマー)と言われてたその一つですからね。※タイから輸入されたコカコーラは売られてました。

壁がない

家の作りも、なぜか、片側に壁がないのです。シルバニアファミリーのお家みたいでした。友人宅は、小売りをしていたので、外から家の売り物が、みえるように(?)そうなってたのかもしれません。

七輪でカエルを焼いてくれた

わざわざ遠くから来てくれたので、、と、カエルを出されたのですが、さすがに食べれませんでした。

コレ飲み水ですよ、、

井戸から水を汲むのですが、あきらかに濁っていて、生水も怖くて飲めませんでした。

車のバッテリーで充電

スマホの充電は、車のバッテリーに導線を繋いで使うのです。こんな使い方、生まれて初めてです。

 

「蛇がいるぞ」って?

 

そんな時に、ある村人が「あっちで、蛇がいたぞ」という話を持ってきまして、

その辺にいた、大人達が、棒やら網やら持って、蛇がいるところへ向かって行ったのです。

僕は、これを、その場で見てまして、吹き出しそうになりましたよ。

どうして、平日の真っ昼間から、蛇が出た!と、いい歳した男達が「捕まえるぞー」と、そっちに向かうのか。小学生のノリです。

この光景は、日本では絶対見れないですよね。

僕はというと、毎日、時間に追われまくって、いかに効率的に動けばいいのか、考えまくっています。

仕事だけでなくプライベートも全てです。

ですが、目の前のミャンマー人たちは、僕と同じ人間なのですが、僕と同じ時間感覚では生きてないんです。

そう、僕は、合理主義的で、効率化すればするほど、得られるリターンが多いという価値観で生きているのです。

「蛇を追いかける」という、非合理的な判断は、僕の価値観には含まれないのです。

日本では、仕事に詰まって、過労死する人だっていますよね。

蛇を追いかける人からすると、それこそ信じられないんですよ。

それだけ、1つの価値観に染ると、宗教などと同じで、他のことを考えられなくなく、とても危ないのです。

蛇の例えが悪くて、分かり難いかもしれませんが、日本の価値観では、理解できないことが、海外ではゴロゴロしています。

そうした、違った価値観に触れると、日本が改めて良く見えたり、日本のダメなところが見えたりと、色んな発見と発想がそこから生まれるわけです。

↑ここに「海外に出る」価値があると思うのです。

旅行では分かりません。チャンスがあるなら住んでみることをお勧めしたいです。

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