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海外ネタ

東南アジアで「怠け者」が量産してしまう理由。対極にいるのが、四季のある日本です。

投稿日:2019年7月6日 更新日:

東南アジアは「だらしない人」が多いのです。

それは、気候や食生活が影響していると思うのです。

僕は、海外業務に従事して、10年以上になります。それなりに、色んな国に行って、色んな人と仕事もこなしてきました。タイ・バンコク在住7年目にもなります。

海外生活を通じて感じたことを「気候」と「食事」の切り口で、深堀していきたいと思います。

自分たちの置かれた環境(日本)を、たまには外から見るもの良いことだと思います。

 

年中夏という気候

四季の有る無し

タイに住んでますと、季節感がなくなります。

年中暑いので「桜が咲くので、入学の時期」とか「紅葉がきれいな秋」「雪が降るのでスノボ行こう」とかがありません。

ダラダラ残暑が、永遠に続いているような感じです。

こうなると、記憶の定着が、むちゃくちゃ悪いのです。おそらく皆さんは、季節と共に、過去を紐付けして記憶しています。「去年の夏に子供と海に行った」とか「寒い日に叔父さんが訪ねてきた」など。

季節が記憶とリンク

こっちは、年中夏なので、僕は、時間軸、季節軸が、欠落しまっており「いつ?」が、いつも思い出せないのです。

東南アジアに住み始めた時には

夏服だけ持ってたらいいし、年中プールに入れるから、ラッキー!
室長
室長

と思っていました。しかし、それは間違っているのです。

タイ人は、この「ダラダラ残暑」が普通であり、一生続いています。

四季のある日本と何が異なるかというと「生活に工夫する機会が少ない」のです。

 

四季があると面倒です

日本だと、四季があるので、年中、忙しいのです。

◆雪が降ると、その寒さをしのぐために

・暖房を開発したり

・冬服を作ったり

・家も頑丈なものにしたり

・車にチェーンを付けたり

・お鍋のお店が知恵を絞ったり

 

◆暑くなると、暑さを避けるために

・エアコン、冷蔵庫の開発

・夏休みの旅行企画を作る

・アイスクリームの種類も多くなる

・公共プールも作る

・冷えたビールも増える

と、1年を通して、季節が変わるということは、それだけ、企業も個人も、色んなことを考えないとなりません。

「やらないといけない事」が、四季がある国は多いのです。

一見、それは非効率な生活にみえますが、そこには工夫や知恵が必要となり、それが、その地域の生活や文化を育てるのだと思うのです。

課題解決にはPDCA

やらないといけない事が少ないと、それだけ考えたり、悩んだりする機会が少ないので、生活に厚みがないというか、別に無理して頑張らなくてもいいという、雰囲気になりませんかね。

その雰囲気が、そのまま、東南アジアの人たちの気質となっているのです。

 

タイのお茶が甘すぎる

砂糖入りの飲み物ばかり

東南アジアのコンビニに行くと、ほとんどのコーヒーや、お茶に、砂糖がたっぷり入っていて、とてもじゃないですが、甘過ぎて飲めないです。

見た目もそうですが、GREEN TEAと書いてあるにも関わらず、砂糖入ってます。

甘いジュースと同じ

これもそう

タイ人は、甘いものが大好きなのかと思いきや、本場のタイ料理は、むちゃくちゃ辛いんです。青唐辛子を、食べて、半日、口の中が火傷したようになったこともあります。

空芯菜は鬼辛かった

僕は、タイ料理が「辛い」「甘い」と、両極端に感じてしまうのですが、彼らは、その間が、すっぽりと抜け落ちているのです。「その間」を味覚として感じれないのです。

日本食は「その間」にいます。そもそも、日本食は、素材自体の味を楽しんだりしますね。人参が甘いとか、ピーマンは苦いとか。

しかし、彼らは、日本食のような、薄味のものを口にすると「味がない」と言うのです。味覚障害レベルですよ。

タイだけでなく、インドも、中国も、その他のアジア圏も同じです。素材の楽しみ方が出来ず、香辛料・調味料をたっぷり入れて、何食べても同じような調味料の味しかしないんです。

 

タイには、四季がなく、味覚も両極端

タイ料理は、ものすごく辛い、ものすごく甘い、と味覚が極端です。それは、もしかすると、四季が無いからかもしれません。

なぜなら、日本には、四季があり、その分、味覚も豊富ですね。薄味や濃い味、辛い、酸っぱいなど、色とりどりですよね。

日本人が感じれる、そこの部分を「繊細さ」と呼んでいいのかは分かりません。

しかし、日本には四季があり、その四季が、そこに住む人々の知恵や技術レベルを上げ、また食事にもこだわりを持つ文化を、育てたと言えないでしょうか。

 

日本は恵まれないからこそ伸びた

石油王は自分の努力でない

石油が採れる国は、石油に頼ることができるので、逆に他の産業が育たないんです。中東などはそうですね。しかし、天然資源のない日本は、頭を使って、省エネに力を入れたり、ものづくりして、産業自体を創る努力をしないといけません。

四季も、生活する上では、とても面倒です。しかし、そんな環境が、日本を経済大国に押し上げたんだと思うわけです。

東南アジアの人たちを見ていると、切迫感もなく、ただただ毎日を、何の変化もなく過ごしているように思えます。全体的に、向上心がないんです。

極端な言い方をすると、これら四季の無い国の人たちは、自分たちだけで「自動車」は作れないと思うのです。技術力とかよりも、もっと以前の根本的な問題だと思う。

See you tomorrow.

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