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よもやま話

【就活生へ】リクナビは信じるな!宗教革命からみる「情報非対称性」がそこにあるからです。

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リクナビを信じるな!と伝えたいです。

何故ならリクルートは自社の利益だけが目的だからです。

歴史や経済学を用いて、これら背景を解説したいと思います。

■こんな方にオススメ

・リクナビ登録している就活生

・SNSはあまり好きじゃない

・室長のような天邪鬼なタイプ

歴史の話から入りますが、しっかり、ついてきてくださいね!

 

ルター宗教革命

ルター

マルティン・ルターは、カトリック教会に対抗した派閥プロテスタントを作り、キリスト教界に宗教改革を起こしました。

約500年前の「ルター宗教革命」と「活版印刷」と切っては切り離せない関係にありました。当時、神の教えというのは、教会に行って、牧師から聴くしか方法がなかったのです。権力者(牧師)が、庶民の情報をコントロールできたのです。

しかし、新約聖書が安価に印刷されて、広く庶民に「情報」が行き届いたのです。ルターは自分の著作を印刷することによって、その主張を民衆に広げることに成功しました。

その結果「あれ?お金を払って罪を逃れる免罪符っておかしい?カトリック牧師言ってることと、聖書と違ってるやん」と、庶民が気付くきっかけとなりました。

安価に印刷できたことで、情報が行き渡り、庶民が賢くなったのです。

ルター先生をもっと詳しく↓

https://lets-bible.com/reformation/r02.php

 

インターネット情報革命

ネットは神以上の存在

宗教革命と全く同じ事が、今、現在起こってます。

そう、インターネット革命です。今まで、僕たちの身近な情報源は、テレビと新聞、学校の先生、あと図書館ぐらいでした。

しかし、ネットが全てをオープンにしました。ホリエモン的に言うと「情報が民主化された」のです。

ひと昔前の営業マンは「いやー、これが最安値ですよ」とお客を騙せましたけど、今では不可能ですよね。お客もググれば、簡単に市場価格を知ることが出来る時代だからです。

経済学的には「情報の非対称性が無くなった」と表現します。

情報の非対称性(ひたいしょうせい)

商品に関する情報について、売り手と買い手の間に情報格差がある場合のこと。

詐欺師は情報の非対称を利用する

買い手が「欠点のある商品」と「欠点のない商品」を区別しづらい中古車市場では、売り手のみがその中古車の欠点を知り、買い手は欠点を知る術がない。結果、売り手優位な、マーケットが出来てしまう(=市場原理が働かなくなる)のです。

もう少し、身近なところで話していきますね。

 

就活におけるリクナビとSNS

就活生も同じで、リクナビに掲載されている企業情報や、企業のホームページって、良いことしか書いてないですよね。

良く見せてるだけ?

これは、旧カトリック時代と同じで、情報発信者(リクルートと求人企業)と、就活生の間には、情報の非対称性が発生してしまってます。

誰が、何を欲しているのか、目的別に見ていくと、もっと分かりやすくなります。

リクナビの構造

【目的】

就活生:内定をもらうこと

求人企業:優秀な人材を集めること

リクルート:利益を上げること

 

SNSの構造(室長Youtube)

【目的】

就活生:社会人の生の情報が欲しい

室長:自己満足。自己承認欲。広告収入もいつか欲しいな…

こうして、並べて見た場合、どちらの情報があなたにとって有用なのかが見えてくるはずです。入りたい企業情報を得るには、そこに勤める人のTwitterやFacebookを見て、コンタクトするのが手取り早いと思います。

サイバーエージェント藤田社長は、自身のブログ

ネットは丸裸メディア

不特定多数、衆目に晒されるネットで誤魔化すことは絶対に不可能です。

と、述べています。これ、うまく言いますよね。

何が正しい情報なのか?

こんな時代にいるので、就活生は、決して、リクナビだけの情報で、自分の人生の道を選択しないで欲しいと強く思います。これを読んでいるあなたは「アジア戦略室」にアクセスして頂いているので、大丈夫なのかもしれませんね。

 

何が正しい情報なのか見極めよ

何が言いたいかというと、僕たちは僕たち自身で、何が正解なのかを判断できる立場にいるのです。情報をうまく吸収すれば、社会や組織に騙されないでいれるのです。個人が学べば学ぶほど「損しなくなる」のです。

常に情報アンテナを張るべし

15世紀の人々も「お金を払えば罪が免除される(免罪符)」という常識から、新たな情報を得たことで、呪縛から抜け出せたわけですよね。

就活だけでなく、職場、学校、家庭などでも「情報の非対称」は発生します。気をつけましょうね。

See you tomorrow.

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