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商社マン「会社辞めます」なぜ14年間も言えなかったのか?洗脳されてました。ローマ時代の奴隷と全く同じ。

投稿日:2021年1月21日 更新日:


現代サラリーマンは、ローマ時代の奴隷と、まったく同じなんです。

なぜなら、不自由な生活を強いられているのに、幸せを感じるように、洗脳されているからです。

みーんな、洗脳されている

でもね。その洗脳が悪いわけじゃないんです。それは、それで本人達は、幸せなのだから。他人がとやかく言うことではないのです。

最も不幸せなのは、その洗脳社会に順応できない人たちなのです(僕のようなタイプ)

■こんな方にオススメ

・サラリーマン卒業を目指している

・生涯サラリーマンであることに疑問がある

・同僚や上司と価値観が合わない

僕と同じように、日々悶々とサラリーマンしている方に届けば幸いです。

現在サラリーマンである僕の「今後の展望」もぶっちゃけて語ります。

なぜサラリーマンでいると安心なのか?

「40代で仕事に疲れたので早期リタイヤしてみた」という、タイトルそのままの生き方をされている著者が、奴隷とサラリーマンを対比させて、面白いことを指摘していました。

下記、抜粋しますので、サラリーマンの方は「自分ごと」として、ご一読ください。

なぜサラリーマンでいると安心なのか?

古代ローマでは、自由民でいるより奴隷の方が安心だったのだ。

当時のローマ帝国では、主な労働力は「奴隷」だった。奴隷は主に戦争で獲得した捕虜を奴隷にしていた。

奴隷たちのほとんどは、捕虜になる前は自由民だった。彼らは「自由の味」知っているので、しばしば反乱を起こした。

しかし、ある時を境に反乱が激減した。奴隷が自由を求めて戦わなくなったのだ。

そうして、商人が、捨て子(孤児)を集めて「奴隷」として育て出したのだ。捨て子たちは「立派な奴隷になることが人生の目標」という教育を小さい頃から受けて育てられた。

不自由で重労働の毎日でも

「人生は苦しいのが当然」

「苦しい時こそ成長のチャンス」

「石の上でも三年」

などと思い込むので、雇用主様に反抗してでも自由を獲得しようとしない。

元自由民であった、捕虜出身の奴隷のように自由を求めて反乱を起こすことはなくなった。

孤児から育てられた奴隷は「自由を知らない子供たち」なのだ。

奴隷は重労働だけど、わずかだが給料はもらえるし、ご主人様のいいなりになっていれば衣食住に困ることはない。奴隷を辞めて自由民になっても何をしていいかわからない。

「ああ、奴隷でよかった!」と今の身分に安心している光景が目に浮かぶ。

現代の日本人も、生まれてから学校を卒業するまで「従順なサラリーマンになることが人生の目標」として教育を受けるので、起業・独立のような「サラリーマン以外の人生」を選ぶと「大きな不安」を感じるように洗脳されているのだ。

「40代で仕事に疲れたので早期リタイヤしてみた」抜粋

僕は、↑ここの章を何度も読み返してしまった。自分のことを言われているように思えたからです。

 

焦る38歳ダメリーマン

明日で、38歳になるのですが、誕生日がくるたびに「残された人生の時間が減ってる」と焦ってしまいます。

僕の住む「サラリーマン社会」では、

・本音と建前を使い分けながらのポジショントーク連呼

・おっさん達の面子を意識しながらの根回し

・問題が起きても責任逃れできるような保険の掛け合い

これらが、本来のビジネスとかけ離れたところで行われます。

自分の面子が何よりも大切

大企業にはありがちです。僕は「おままごと」しているような錯覚に陥ってしまうのです。

僕の仕事の半分は「仕事のための仕事」という、意味のないことに費やされてます。これが何よりも悔しいのです。

価値のない「おままごと」に、自分の貴重な人生を使ってしまっているのでは?という不安が常にあります。

しかし「サラリーマン(奴隷)の安定した生活」も、そこそこ幸せを感じているのも事実なのです。

それは、冒頭にあった「安定したサラリーマンになることが幸せ」という洗脳を受け続けてきたからだとも思う。

こんな上から目線で偉そうなこと言っていると

ほな、はよ脱サラして起業でもしろや

と思うでしょう。実は、もう、その状況に近いところまできているのです。

 

「会社辞めます」と伝えた

先日、上司との面談で「今後どうしたいのか?」という質問を受けたのです。

海外駐在も8年と長くなってきたので、日本に帰国しないか(本社や支店に戻る)というもの。

ここで、ついに、サラリーマン卒業の第一歩を踏み出したのです。

「日本に帰れと言われれば会社辞めます

と、伝えました。

条件付きで辞めると伝えた

特に、突っ込んで、理由も聞かれませんでした。引き止めもされてません。腫れ物を触るような感じですね。

彼と、どれだけ信頼関係が築けてなかったかが、ここからも、よく分かりますよね。

ここで僕は、ある賭けに出ています。

会社に対して(直属の彼ではない)

①室長を駐在員として雇い続けるメリット

②室長に帰国を命じて辞めていくデメリット

この2つを、会社側の天秤に掛けてもらおうと考えたのです。

室長を雇い続けるメリットはあるのか?

ねっ、僕って偉そうでしょう。即刻帰国を命じられるかもですが、、笑

 

でも海外駐在員は続けたい

矛盾するようですが、海外駐在員という、高給サラリーマンを少しでも継続させたいとも思ってます。

以前の投稿に、そのカラクリは書きました。

■駐在員特典(会社負担)

・マンション家賃 15万円×12ヶ月

・携帯代 2万円×12ヶ月

・海外旅行保険 家族5人 約100万円/年

・クルマ支給(ガソリン代含む)3万円×12ヶ月

・子供スクール代 3名×50万円

これらは、年収には現れない補助金となります。ざっくり年間490万円にもなります。

よって実質は、736万円(年収)+490万円(補助)=1,226万円です。

今さら、日本に帰って、平均的な給料になって、ペコペコ頭を下げて、空気を読み続けるザ・サラリーマン生活には戻りたくないのです。

それだったら、自分でビジネスを始めてみたいのです。

進む道にも優先順位がある

経済合理性に照らし合わせますと、僕の選択肢としての優先順位は、

①海外駐在員を続ける(安定してお金を稼げる)

②自分のビジネスを始める(自由の民になる)

③日本に戻り平均的サラリーマンに戻る(奴隷生活)

僕には、ラッキーなことに借金がない。家族含めて、無収入でも、5年ぐらいは生活できる貯蓄もある。給与以外の定期収入も少しあります。

大きな先行投資をしないような、スモールビジネスであれば、そこそこ、できると思ってます。YouTubeやブログだって、立派なスモールビジネスですしね。

 

サラリーマン仲間には理解されなかった

あるサラリーマン年配者に「そっちの道(起業)は、茨の道だぞ」と脅されるように言われました。

独立は茨の道だぞ

サラリーマンに言われても説得力ないんですけど、、でも、彼は、本気で僕のことを想って、そうアドバイスしているのです。彼もですが、これは、洗脳からくる発言なのだと思います。

ローマ帝国時代の奴隷も「お前、奴隷辞めるのか?そんなリスクとるなよ」って、奴隷同士で言い合ってたに違いないですね。

 

決してサラリーマンが不幸せではない

でもね。

サラリーマンがダメで、自営業者がスゴイ、という訳でもない。

結局は、自分がどう思うか?という主観に尽きるのです。

奴隷でも、サラリーマンでも、新興宗教の信者でも、ウーバーイーツ配達員でも、自営業者でも、自分の今ある状態や状況を「幸せなんだ」と信じきれる人こそ、幸せなんです。

そこに、疑問を持たないのが1番なのです。

何が幸せなのか?

僕たちが、当時のローマ帝国時代の奴隷をみて「奴隷として生涯を終えるなんて、不幸せだな」と思いますが、本人たちは、そんなこと思ってないかもしれない。

第三者がみてどう思うか?ではなく、いま置かれた環境の自分を、自分がどう思うか?「サラリーマンは安定的で、これが幸せだ」と信じきれるか?なのです。

だから、僕のような、ダメリーマンとして、悶々としているタイプは、一番不幸せなのかもしれません。

「こんな人生でなかったはず」

あなたは、奴隷(サラリーマン)かもしれません。でも、多少の不自由があっても、衣食住が確保されています。そこに満足してますでしょうか?

本投稿が、進路を考えるキッカケになれば幸いです。

「室長はこれからどうなるか?」も、引き続き、お伝えできればと思います。

↑Kindle読み放題でも読めますのでオススメです。

See you tomorrow.

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